最低賃金に一喜一憂

物価高ばかり

9月から、7.5時間シフトの日があり、帰りが遅くなりました。

夏と違って、日没が段々と早くなる季節、帰りが薄暗いと寂しくなります。

フルタイムでもなく、毎日でも無いくせに、ダメダメパートアラカンで、すみません。

これも慣れるかな？

昨今の物価高、スーパーにお買い物に行くと、あれ？こんな金額になるの？オンパレードです。

安い方と安易に先走ると、量が少なかったり、狐と狸(製造業と消費者)馬鹿試合になります。

双方、悪くないです。

強いて言えば、国策。

もう、内部対立ばかりで、国民を見てません。

お給料は上がりませんが、物価高です。

ますます、庶民は苦しい台所事情が加速します。

ボヤキですが、溜息をつきながら、スーパーの値引きシールに怨念を込めそうになりす。

でもほしい物をポイポイ買い物カゴに入れて、お会計になると、合計金額に慄きます。

あれ？考えていた金額と違う！

昨今の物価高に、私の記憶力が追いついてません。

最低賃金が決定

そんな中、都道府県の最低賃金が決まりました。

どこも1000円以上です。

1時間働いて1000円、私が働き始めた10年ぐらい前は、なかなか無かった時給です。

でも今では、最低賃金になります。

けいのパートは、働く都道府県の最低賃金➕◯◯円です。

やっぱり首都圏は高いですし、住む東北地方は低いです。

物価高ですから、少しでも賃金が上がるのは嬉しい。

アルバイトしている子供達と喜びました。

でも扶養内ももう少し上がってほしい。

そう考えているご家庭は、我が家だけではありませんように。

一喜一憂

喜んだり、憂いてみたり、それはそれで生きている証かもしれません。

仕事終わりに珍しくドーナッツを購入しました。

こちらも昔はもう少し安かったです。

美味しいのは変わらず、幸せな気分にさせてくれます。