使わない物が多数
今年も猛暑、夏はへばってやっていませんでしたが、最近ようやく涼しい日もあったので、自宅の不用品をまとめてます。

これが、あるある。
家族分を考えると、凄い量になりました。
トラックが必要なほどあります。
子供達が小さい頃は、転勤族だったので、引っ越しの度に処分したりはしたのですが、物って増えます。
いつ増えたのか?
日々の暮らしに増えるんですよね。
そんな気持ちはサラサラないのですが、増えます。
実家の義父母を見習って
義父母は、すでに亡くなって数年。
実家の片付けは完了しました。
元々、すっきり暮らしの義父母でした。
贅沢を好まず、かと言って質素すぎない暮らしぶりは、憧れです。
義父さんは、昭和の頑固親父とは真逆で、家事なども苦にしない働き者でした。
義母さんは、器用な人で和裁・洋裁が巧みで、子供のベビードレスも作ってくれて、それは大切に保管しています。
相次いで亡くなられて、とても寂しいです。
その後、実家は整理しましたが、あまり処分する物がなくて、業者の方に褒められました。
けいもそうありたいと目標にしています。
断捨離する
でもそうそう片付けってできませんね。
まだまだですが、今回は子供達が大きくなってきたので、子供タンスは処分しました。
子供タンスは、リサイクルもやっている処分場へ。
誰かに使ってもらえたらと運びました。
お客様用の簡易ベット・使わないソファ・誰にもらったか忘れた巨大ぬいぐるみなどなど、車に詰め込めるだけ積んでいきました。
家電製品は、そちら専用のコーナーに、全く使わなくなったパン焼き機やワッフル焼きを処分。
集めた分はすべて無くなりました。
気持ちはスッキリです。
少し自宅が軽くなりました。
衣料品は、月末に子供会(もう小さい子はいませんが)の資源回収に出します。
家の前に置いておくと、持っていってくれます。
お隣さんが、係りなのでお声かけてくれました。
気温は高くても秋、そろそろ秋冬物の準備です。
その前に不用品を一掃できて良かったです。